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葬式マナー!ふくさがない場合の代わりは?ピン札がダメって本当?

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お葬式のときに香典を包むために使う「ふくさ」。

頻繁に使うものではないので、
持っていなかったり、手元にない方もいると思います。

訃報は突然知らされるものです。

ふくさが用意できなければ何もなくてもよいのでしょうか?

 

また、ふくさの代わりになる物はあるのでしょうか?

お葬式で、恥をかいたり
相手に失礼のないように
お葬式で使うふくさマナーについてみていきましょう。

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お葬式でふくさがない場合の代わりに使えるものは?

ふくさはお葬式や法事の際に、
香典やお布施を包んで渡す際に使用します。

色や種類は用途や金額によって決まっているので
間違ったものを使うと失礼にあたりますし、本人も恥をかきます。

それでも、
ふくさを持っていないこともあるでしょう。

そういった時のために代わりとなるものはないのでしょう?

 

まず、
一般的なふくさの代わりになる物はハンカチです。

できるだけきれいなものを使用しましょう。

色はお葬式ですので、暗めの色を選びます。

お葬式の際のふくさの色は
緑、藍色、鼠色、紫色あたりです。

ですから、
ハンカチの色もこの4色のうちどれかにするのが良いでしょう。

無ければ、黒や白といった
目立たない色が好ましいです。

結婚式のようなお祝いごとではないので派手なものは避けましょう。

包み方はふくさと同じです。

まず、不祝儀袋をハンカチの真ん中よりやや右に置きます。

次に、右の角を取り、中央に向かって折り、
下の角を取りその上に被せます。

そして、
上の角もその上に被せ、最後に左の角を被せます。

こちらの動画がわかりやすいですよ。

折り方を間違えると
お祝い用になってしまうので気を付けてくださいね。

小さな風呂敷でも代用可能です。

色はハンカチと同じように選んでくださいね。

最近では、
ふくさを使用しない人も増えてきましたが、
仕事上のお付き合いのような場合には
マイナスな評価を受けないためにも、
ふくさが無くてもハンカチを使用するようにしましょう。

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お葬式の香典にピン札はだめなの?

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ふくさのマナーがわかったところで次に
香典に入れるお札のマナーについてみていきましょう。

ピン札って綺麗で、お財布に入れると得した気分になりますよね。

結婚式だと、
わざわざ銀行にピン札の連番で
お金を用意する人もいるのではないでしょうか。

お祝いごとですから、
それはとても良い案だと思います。

しかし
お葬式でのピン札はだめという話を聞いた事はありませんか?

よくお葬式では古いお金を使うように言われますよね。

では、なぜ結婚式では新しいお金を使うのに、
お葬式では古いお金を使うのでしょうか?

 

通常お財布に
綺麗なお金がピン札で入っていることなんて少ないですよね。

結婚式の場合はわざわざ銀行でピン札を用意しておくことで、
結婚式を心待ちにしていましたよという意思表示になるのです。

では、
お葬式の場合だとどうでしょうか。

お葬式では人が亡くなっているのです。

つまり、ここでお金をピン札で用意していると
その人が亡くなるのを心待ちにしてましたと捉えかねません。

そのため
亡くなるなんて思っていなかった、
急なことなので何も準備が出来ていませんという意味を込めて、
もともと財布に入っている古いお金を香典につかいます。

新札しか持っていない方もいるでしょう。

そんなときは、
ぱたんと半分に折り目をつけてあげてください。

わざわざ汚したり
くしゃくしゃにしたりする必要はありません。

いくら準備がなかったので急いで準備しましたと言っても
汚れているくしゃくしゃのお金は貰った方もいい気はしませんからね。

あくまで突然の出来事だったので、
準備ができていませんでしたという意思表示なのです。

ピン札というのは、
銀行で準備しない限りそうそう手に入るものではないので、
ピン札でなければよいのです。

お葬式にもっていく香典に、
古いお金を使わなければならないという理由は
そういったところにあるのです。

ただ、実際のところ
受付で香典を渡したら受付の人が中身を出して確認するので、

親族に伝わるのは

誰からいくらもらったかという事だけなんですね。

だから最近では
そこまで気を使うことはないという人も増えてきているのも事実です。
それでも知識として知っているのと知らないのでは大きく違いますので

なぜお葬式にピン札がダメなのかという理由だけでも覚えておきましょう。

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