スポンサードリンク

法事のお花にお返しは必要?

2017y03m15d_075113419

一周忌の供養に遠方の親戚からお花が届きました。

お礼の電話はすぐにしたのですが
後日お返しをする必要はあるのでしょうか?

今日はそんな法事のお返しのマナーについてお話します。

スポンサードリンク



法事の参列者には、
通常引き出物を配りますが

お花やお花代としていただいた場合も
お返しは必要になります。
それではお花を頂いた場合
どんなものでお返しをするのがよいのでしょか?
お返しには一般的に
お菓子やお茶、のりなどの乾物、
洗剤など、が好適とされてます。

お茶は故人を偲ぶ意味が込められ、
砂糖・タオルなどは
白装束を着て旅立つという意味が込められているようです。

また、
不祝儀に対するお返しとして
品物は後に残らない物、使ってなくなる生活用品・食品がよいとされます。

カタログギフトを贈り
相手方に好みの品物を選んでもらうケースも増えているようですね。
逆にお返しとして贈ってはいけない品物があるという点に注意しましょう。

食べ物では
「四つ足生臭もの」と言われる
肉、魚は、昔から香典返しに贈ることを避けられてきました。

そして、お酒は古代より神事などの祝い事に使われるもののため、不祝儀に対するお返しとしてはされなかったようです。

カタログギフトであれば、先方が選ぶのでそういったことを考えなくて良いですが、こちらから選ぶ場合には避けましょう。

次に金額についてですが、
引出物の金額の相場は、頂いた額の3分1~2分1程度が一般的です。

お招きした方には、お供えの額によらず2,000円~5,000円程度の品を用意することが多いようです。

そして、お返しに忘れてはいけないのが、お礼状です。

忙しいところ時間を取って法事に出向いてくれた方々にはお礼状をお送りしましょう。

また、法事への参列はなく、お花やお供え物を頂いた方にも必ずお礼状をお送りしましょう。

「即日返し」とは、当日に、お返しを渡してしまう事ですが、最近ではこの「即日返し」も多くなりました。

が、よく、お返しはできるだけ1ヶ月以内といいます。

もし忙しくてどうしても難しい場合にも、まずお礼状のみ先に出しておきましょう。

その後迅速にお返しをお送りすればよいと思います。

ポイントとしては、お花を頂いた場合も必ず、お礼状に気持ちの品を添えて、できる限り1ヶ月以内にお返しを送るするということです。

とにかく、お心遣い頂きまして大変ありがとうございました、と一言添えて早めにお返ししてしまいましょうね。

内容、金額などは、地方によっても違いますし、これまでどうしているか、親戚に確認出来るのが良いのですが、なかなか聞けない場合もあります。

ネットで調べても結局なかなかわからなかったりする場合、一番お勧めなのはデパートです。

三越、伊勢丹、高島屋、等のデパートは専門のスタッフがいたりして、お返しの挨拶状も用意されていたり、マナーについても教えてくれたりと、とっても助かります。

是非利用してみてくださいね。

スポンサードリンク


 

 

コメントを残す