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タイヤにヒビがあったら車検に通らない?

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車検を受ける時に気になるのは、お値段ですよね。

車の安全性は気になるけど、
やっぱり少しでも安く抑えたいと思ってしまいます。

車検の時に
当然タイヤもチェックされるのですが、
タイヤにヒビがあると車検に通らないのでしょうか。

タイヤも交換するとなると大きな出費になります。

できれば一度に出費が増えるよりも、
車検が終わってからタイヤを交換したいところです。

今回は、
タイヤの状態がどの程度であれば
車検に通るのか説明していきたいと思います。

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タイヤにヒビがあったら車検は通らないの?

国土交通省が告示した
道路運送車両の保安基準によると、
タイヤの強度に係る性能などに対し、

道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第11 条(走行装置)では

「亀裂、コード層の露出等著しい破損のないものであること」

というのが、タイヤの基準になっています。

明らかにタイヤに亀裂が入り、
内側のコード類が見えている場合は
車検に通りませんが、

ひび割れに関する規定はないため、
検査官の目視検査で車検を通すことができる場合もあります。

タイヤも劣化してくるとヒビが目立ちます。

車検業者によっては、
「タイヤにヒビがあると車検に通らないので交換しますね」
と言われることもありますが、
タイヤにヒビがあるから車検に通らないわけではありません。

車を走行させる上でタイヤにヒビがあると、

「パンクなどを起こす危険性があるので、交換したほうが良いですよ」

というのが、
車検を受ける前にタイヤ交換をする正しいんですね。

ヒビが入っていても車検には通りますが、
安全に走行するためにはタイヤの交換をお勧めします。

タイヤの溝は1.6ミリが基準?

タイヤの保安基準では、
タイヤの溝は1.6ミリ以上が基準となっています。

しかし、
実際にメジャーで計測したとしても
1.6ミリの誤差が多く、ほとんどの場合
検査官の目視によってタイヤの溝が計測されているため
1.6ミリの基準はあるものの
一応の目安ということになっています。

しかし、
タイヤの溝が減って来ると
「スリップサイン」を確認することができます。

スリップサインは、
溝が1.6ミリ以下になるとあらわれてきます。

スリップサインの見分け方

ただ検査官が、
全てのタイヤをくまなくチェックするわけではないので、
スリップサインが出ていても車検に通る場合もあります。

スリップサインがでて、
溝が1.6ミリ以下になっていても
車検が通らないということではありませんが、

やはり、
安全のためにもタイヤ交換をされることをお勧めします。

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