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溶連菌は大人にもうつる?どんな症状がでるの?

 

溶連菌は、子供に多い病気ですが
大人にも感染する病気です。

今回は、大人の溶連菌感染症について
症状や治療法などを紹介して行きたいと思います。

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大人の溶連菌感染、どんな症状?

大人が溶連菌に感染したら
どのような症状が出るのでしょうか。

疲れやストレスなどが溜まり、
免疫力が低下している時に感染しやすくなります。

妊婦さんや高齢者、子供がいる家庭も要注意です。

溶連菌は2日~5日間の潜伏期間を経て発症します。

感染経路は、咳やくしゃみなどの飛沫感染や、皮膚からの接触感染、手からの菌が口の中に入る経口感染などが考えられます。

主な症状は、咽頭炎と扁桃腺炎で、
喉に強い痛みがでてきます。

その他にも38℃以上の高熱や、
手足に紅い発疹などが発症することもあります。

病院に行き、溶連菌感染症だと診断されると抗菌薬を処方されます。

2日~3日で熱や喉の痛みは和らいできますが、
溶連菌感染症を発病させている菌がいなくなったわけではありません。

菌を体内から死滅させるためには、
少なくとも10日間の薬の服用が必要となってきます。

溶連菌に感染、注意することは?

溶連菌に感染した場合、
どのようなことに注意すればよいのでしょうか。

まずは、他の人への感染を防ぐことが大切です。

手洗いをこまめにしたり、
マスクを着用したり、使ったタオルを家族と共有したりしないようにします。

そして、溶連菌感染症の症状が治まっても
薬の服用を勝手に止めることなく、
出された薬は全部飲みきるようにします。

子供の場合は、溶連菌に感染すると、
学校保健安全法により出席停止となります。

期間は、学年にもよりますが、
抗菌剤を服用してから24時間~48時間経過すれば、出席が認められます。

それでは、仕事の場合はどうなるのでしょうか。

大人は抵抗力を持っていることが多く、感染が広がる心配があまりない事から、溶連菌に対する出勤停止などの明確な決まりはありません。

主治医と相談をし、他人への感染に注意をしながら仕事に復帰すればよいでしょう。

しかし、保育士や介護士のような、
お年寄りや子供に接する仕事の場合は、溶連菌が感染する可能性が高くなるため、職場に相談したうえで復帰するようにしましょう。

最後に

抗菌薬を服用するとすぐ良くなるのですが、完治するまでには2週間~1ヶ月程度を要します。

身体の症状が改善されても、無理をしないように気を付けるようにしましょう。

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