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介護疲れで辛い…どこに相談すればいい?

 

「自分や旦那さんの両親が
ある日突然介護が必要になったら」

と想像したことはありますか?

急病、あるいは認知症などで
日々の生活に誰かの助けが必要となって
自分が介護しなければならなくなったら、、、。

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今、日本には75歳以上の高齢者が人工の4人に1人の割合で存在し、
高齢もしくは何らかの要因で自宅介護が必要とされる人口は約4万人もいます。

入所型施設であれば日々の生活を介護士にお願いし
普段通りに仕事を続けられますが、

入所させたいと希望しても
介護認定レベルや入所施設に空きが無い理由から
直ぐには入所ができず家族が在宅介護を担うケースが多くあります。

仕事から帰宅して
休む間もなく介護に終われ自分の心休まる時間も取れないとなると、

介護疲れからどうやって解放されるのか
介護はいつまで続くのかと不安になり、
気持ちのバランスを保てなくなるケースも出てくるでしょう。

実際に介護疲れから発生した悲しい事件も最近よく耳にするのではないでしょうか。

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介護疲れで辛いときに相談するべきなのは?

家族の人数が多く皆で助け合い、
要介護となった家族を支えられれば
一人に対する介護負担は軽減されるかもしれませんが、

最近は核家族が主流です。

核家族の家庭内から介護が必要な人が出た場合
介護の負担は個々に集中します。

例えば奥さんが要介護になった場合、
既に子供が独立して同居していない世帯では
旦那様がメインになり介護を担う事になります。

介護の程度にもよりますが、
食事から入浴、移動など一人で全てをこなそうとすれば
体力的にも精神的にも介護疲れから大きな負担がかかってくる事が予想されます。

その介護疲れを少しでも軽減し、
在宅で長期になるかもしれない介護に向き合う為には
一人で悩みを抱えこまないという事が大事です。

また、具体的な解決策として
介護保険制度を利用し日々の介護疲れを軽減する事もできます。

その為にはまず役所の福祉課へ出向き、
専門の方へ相談することが必要です。

介護認定の申請やサービスの調整を行い
要介護になった本人とその介護を担う家族にベストな支援プランを作成してもらいます。

支援相談員は介護サービスのプランをたてるだけではなく、
日常生活の中で介護に困ったり、行き詰まった時などの
良い相談役にもなってくれるでしょう。

40歳から納め続けてきた介護保険ですし、
遠慮無く制度を活用して介護疲れの軽減を図りましょう!

もしかして介護うつかも?その症状とは?

入所型の施設が利用できず、
在宅での介護が始まると自由に時間を使うことが難しくなります。

今まで通りの生活が遅れないストレスや
いつ終わるかわからない介護への疲れ、不安から
気持ちが落ち込みがちになる方もいるでしょう。

特に、介護負担が個人に集中していて
他の家族の助けや相談の場が得られなければ

「介護をしなければならないが介護から解放されたい」

という葛藤から
どんどんストレスを溜め込みがちになってしまいます。

気持ちが落ち込んだまま自分の日常にも影響が出始めた場合、
介護による精神的ストレス、介護鬱に陥ってしまう可能性もあります。

症状は様々ですが、介護鬱になると明日への不安から寝付けない等、
不眠症状が現れる事があります。

又、日中急に不安にかられパニックになり
何をしていいのか分からず動けなくなるという症状も見られます。

他にストレスから食事が取れず食欲不振になり
体調を崩す等も鬱症状の一つです。

深刻な場合ですと介護疲れや不安から解放されたい為に
自殺願望を抱く症状も現れます。

又、精神面だけでなく
以前はなかったのに蕁麻疹が急に出て慢性化したり
帯状疱疹などを発祥するなども身体的な変化も鬱の症状としてあげられますが、

このような症状は
本人も鬱の症状とは気付かない場合も有るため症状を悪化させてしまいがちです。

介護うつの対処法

人一倍責任感が強かったり真面目であったりする人ほど

「自分でなんとかしなければダメだ」

と自分を追い詰めてしまう為
相談もできずに介護疲れがどんどん蓄積され鬱を発祥しやすくなってしまいます。

では介護繼になった場合、
そしてならない為にどういったことができるでしょうか?

介護鬱の症状は
頭痛や吐き気、微熱といった風邪にも似た症状もありますが、

普段とは違う慢性的な身体の不調が出始めると
介護疲れが溜まって身体が緊急のサインを出している状態かもしれません。

身体のサインは心のサインでもあるので、
そういった症状がある場合は鬱になる前に専門の方へ相談してみましょう。

介護疲れを溜めず、介護介護に取り組むためには
先程も記述したように
誰かに自分の気持ちを打ち明けて相談することが大切です。

特に介護の専門家への相談は
不安感を取り除き希望をもたらしてくれるはずです。

介護鬱の症状がすでにある方は
早いうちに心療内科へ相談することで適切な治療を受け、
症状の改善が期待できます。

自殺願望のような深刻なケースは
精神科の受診が必要になる事もありますが
当事者自身ではなかなか受診へと繋がらな場合は
周囲の家族が変化に気付き、
当事者の助けになってあげることが大切でしょう。

介護をされている方々は
要介護者への献身で自分の事を忘れがちになってしまいますが、

介護疲れや不安を少しでも感じるならば
迷わず周囲の家族や専門家へ相談を通して情報を集め、
介護疲れや不安を溜め込まず前向きな気持ちで日々の介護へ取り組めるように
どんどん制度を活用してはいかがでしょうか。

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