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介護保険料はいつまで払うの?

 

介護保険料という言葉は
様々なメディアで取り上げられているので
最近は耳慣れしている言葉になりました。

新卒で働き始めると、
給与明細から社会保険料として

  • 健康保険
  • 雇用保険
  • 厚生年金

という3種類の保険料が
自動的にお給料から徴収されていますが
40歳になると追加されて徴収される保険料が
介護保険料です。

 

ただでさえ税金で引かれる金額が高い上に
介護の保険料なんて

「今の自分には関係ないけど…」

と思う方も居るかも知れませんが、
そうでもありません。

徴収される前に介護保険料の知識があれば、
明細を見る度に
「また給料から引かれてる…」
とうなだれる事はなくなるかもしれません。

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介護保険制度とは?

国民から集められている介護保険料は、
現在介護を必要としている
高齢者の治療やお世話、
そしてその介護を担っている家族も含めた人達を
国民全体で支える目的で徴収されています。

ですが、単に

「介護が必要だから受けさせてくれ!」

と訴えたからこの保険が使えるのではなく、
きちんと所定の機関に申請した後
この人には介護が必要だと認定をされれば
その認定レベルに合わせた
介護保険サービスが受けられるようになるので安易に

保険料が使われるという事は有りません。

そしてもちろん、払った本人も
いつか自分が介護を必要になった際
徴収された介護保険料で
安心して保険サービスをうけることが出来るようになるのです。

 

最近では、早くて中年世代から
介護が必要と判断されるケースもあるので

若いからといって

「いつから利用できるのか解らないし、
そんな保険いつまで払うのかも解らないから
介護保険料は納めたくない!」

と思っていても、
それは他人事では無く
自分の身近な将来の事と捉えるべきかもしれません。

ただし、
40代の方は介護保険をうけるためには
医療保険に加入している事と指定
されている
特定疾病が介護保険サービスを受ける条件になります。

それ以外の方は医療保険が適用されます。

介護保険料はいつからいつまで払うの?

では、介護保険料は
いつまで支払いつづけるのでしょうか。

介護保険の支払いスタートは
40歳からになりますが、
徴収開始は40歳になる一日前を含んだ月。

例えば3月31日誕生日の人は
4月30日が前日になるので
4月から徴収がスタートします。

 

月の末に誕生日の方は
月途中のお誕生日の方よりちょっとだけ損ですね…。

そして、
いつまで支払うのかといますと、
ズバリ、人生を終えるまで介護保険料は徴収されます。

基本的に給料からの収入だけでなく
退職してからの年金からも徴収され、
介護が必要になって実際介護を受けている人も
年金はあるのでそちらから徴収されるわけです。

働かなくても払い続けるとなると
非情な気もしますが、
年収に合わせた徴収になり
無収入(生活保護)世帯は支払いは出来ないので
徴収されることはありません。

この世から旅立つまで保険料を払うのかと
ガッカリされた方もいるかも知れませんが、

先程も申し上げたように介護保険は
自分が介護を必要とした時だけに適用されるのではありません。

自身の両親や家族が
急に介護が必要になった場合に
介護負担を軽減するためのサービスとして
利用できると考えれば、
介護保険料の納付も意味のある事に感じるのではないでしょうか。

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