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介護の仕事は無資格でどこまでできるの?

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「介護」という言葉を聞くと大体の方が
「大変そう」
「きつそう」
というイメージをもっているのではないでしょうか。

実際、介護の仕事に従事している方々は
日常生活のサポートが必要な人へ、
食事や入浴、排泄と身の回りのお手伝いを
日々行っていて

体力や忍耐のいるお仕事を勤められています。

介護のジャンルは高齢者に限らず、
身体が不自由な障害者や精神疾患患者への介護などあります。

また、宿泊型の施設での介護や
日帰りの介護サービス、
自宅へ訪問する介護サービスなど
内容は一つではありません。

では、それぞれの介護の仕事の内容、
その現場で働く為に持つべき資格などがあるのでしょうか。

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介護の仕事は無資格でもできる?

例えば看護士は医療の現場で
患者さんへ点滴を行ったりと
命に直接関わる医療行為を行うため
無資格では勤められません。

では介護現場で働いている人はどうでしょう。

介護業務の求人などにも
「無資格者でも応募OK!」と目にする通り、
無資格でも介護現場で採用され働いている人はいます。

なぜなら介護の仕事の現場は
常に人手不足という現状があるため、
無資格者でも有資格者と同様に
介護サービス利用者への生活介助(食事、入浴、排泄)へ関わっているのです。

 

ただし、
介護が必要な方のお家へ訪問して
サービスを提供する訪問介護に関しては

現場での状況判断など
細かな専門知識が必要とする場面があるため
無資格者は従事できません。

介護の資格ってどんなものがあるの?

では、介護現場での有資格者とは
どのような資格でしょうか。

資格の専門性から順番にあげた場合、
まず介護職員初任者研修という資格があります。

これは以前ヘルパー2級という資格でしたが
平成24年の4月から新しく名称が変更されました。

英語検定試験のような認定資格で
割りと簡単に取得できる資格です。

その為、
資格手当て等の対象になるケースも少ないようです。

 

その次に
介護福祉士と社会福祉士という資格がありますが
これは看護士や宅地建物取引主任資格のように
国家資格として定められています。

介護福祉士を取得するためには
3年の介護の実務経験と
介護職員初任者研修を得て資格試験へ挑戦するか

もしくは専門学校などに通い
資格試験を目指す方法もあります。

 

実務や学校での講義受講で
より専門的な知識を得ている事と
資格が国家資格という事で
資格手当てがつく職場が多くあります。

社会福祉士は介護福祉士とは違い、
老人、障害者等に限らず
児童福祉や広くは災害者支援など、
介護実務への関わりというよりは生活相談員として活躍します。

 

様々な場面で
支援を必要とする人達への職務のため
受験資格の取得が難しく、
現場職員に比べると給与も優遇されています。

そして、介護を必要としている人へ
どのようなサービスを提供するのがベストかを見極め、
要介護者やその家族の面談などで
サービス提供の枠組みを担い
サービスへ繋げていく重要な資格が
ケアマネージャーになります。

ケアマネージャーになる人は
実務経験はもとより
研修試験を通過後

さらに実務講習を所定の時間こなして
やっと資格取得となります。

現場用務には
従事しませんが役割が重要であり、
こちらも給与は現場職員より優遇されています。

資格を通して見ると
無資格で介護の仕事へ従事することが
無謀のように思われる方もいるかもしれませんが


無資格による現場実務での規制は
厳しいものではありませんし、
逆に無資格から現場経験を積み
さらなるステップアップを目指す事も大いに期待できるでしょう。

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