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妊娠初期の脇の下の痛み!原因と対処法は?

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妊娠初期は何事にも敏感になりやすい時期ですよね。

特に初めての出産の場合は
微出血なんかがあると、

「流産になるのでは?」

と、極力動かないようにしたりと神経質になるくらいです。

けれど、実際、妊娠初期の微出血というのはかなりの妊婦さんに経験があることです。

それと同様に、
今まで気づかなかったけど

「脇の下にしこりがある」

と思っていたら、痛みまで感じるようになることもあります。

「もしかして、癌では?」

と感じる方もいるでしょう。

妊婦の不安やストレスは
胎児に悪影響ですので、このしこりと痛みが何か原因を解決していきましょう。

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妊娠初期に突然現れたこのしこりは何?

実は妊娠初期に気づきやすいだけで
そのしこりが脇の下に突然現れたわけではないかもしれません。

妊娠すると
身体のあらゆる部分に対して神経質なくらい敏感になりますし、

女性ホルモンの分泌が活発になったり
色素が濃くなり目立ったために突然出てきたように思うと言うわけです。

この脇の下に出来たしこりの正体ですが、「副乳」というものである可能性が高いです。

これはホルモンの影響によるものなので、一時的なことが多く、病気ではないため心配いりません。

副乳って何?

副乳は、
脇の下から通常の乳房を通って股までを結ぶミルクラインと呼ばれる線上にある第2第3の乳房です。

このミルクライン上であれば
どこにでも出来る可能性があるのですが、特に脇の下にしこりが出来ることが多く、腫れて石のように硬くなるのが特徴です。

元々、牛や犬などの動物はたくさんの乳房を持っていますよね。

人間も実はお母さんのお腹の中にいる時は持っているのですが、出てくる時になくなっているんです。

しかし、
それが残っていることもあり、それが副乳として発育します。

副乳の場合は病気ではありませんのでもちろん癌の心配もありません。

副乳には何で痛みがあるの?

副乳はただしこりのようなものがあるだけで、痛みを伴わない場合もありますが、痛みがある場合もあります。

副乳も普通の乳房と同じように乳腺とで繋がっています。

つまり、乳腺で乳汁が作られ送られるので、副乳も普通の乳房が妊娠時に胸が張り、痛みを感じたりするように、副乳も張り、熱を持って腫れるような現象が起きます。

もし、痛みを感じた場合は、その部分を冷やしてみてください。
痛みを和らげることが出来ますよ。

また、この副乳からも乳汁が出てくることがあります。

その時にもやはり、
本来の乳房に乳汁が溜まり、乳腺炎を起こすように、副乳にも同じことがあります。

基本的に副乳は乳汁を出したりはしないので、乳汁が溜まったままになりやすく、中で乳腺炎になってしまうんです。

熱を持ったり、何度も強い痛みを感じる場合は病院へ受診をしましょう。

また、痛みがあると気づけば触ってしまうものですが、触ることで痛みがより増すこともあるので触らないようにしましょう。

ずっと痛みがある場合は、万が一ということもありますので、勝手な自己判断はせずに病院で診察を受けることをおすすめします。

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