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妊娠してから子宮筋腫が見つかった場合の出産は帝王切開になる?

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予定日を過ぎても生理が来なくなり

体調の変化も起こる事で気付いたり、不妊治療等を受ける中で新しい命を宿せて喜びへと変わる妊娠。

産婦人科へ行き、
定期的に妊婦検診に通うようになりますが、その中で子宮筋腫が発見される事も少なくありません。

お腹の中で胎児が育っていく過程や出産時に関わってくる病気なので心配されると思います。

帝王切開しなければいけないのか、自然分娩出来るのか、手術や治療を一緒にしなければいけないのか・・・悩んでしまいませんか?

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まず子宮筋腫とは、
子宮の壁を形成している平滑筋の筋肉層に出来る良性の腫瘍です。

細胞が異常増殖する事でこぶのように大きくなり、症状としては生理時の出血が多かったり、長かったり、生理痛が酷い等が挙げられます。

妊娠後は生理の症状はないので、妊婦検診時に発見されたり、子宮筋腫の大きさや場所によって臓器が圧迫されお腹の張りや痛み、出血が見られる事があります。

子宮筋腫は
子宮内の至る所に出来ます。

できたからと言って
すぐに治療するかというとそういう訳でもありません。

12週以前に筋腫の状態の変化によって症状が現れた場合検討はされますが、妊娠中に筋腫のみを摘出する手術は
出来るだけ行わないことになっています。

検診とともに経過観察し、
出産時に帝王切開と一緒に摘出する場合や薬物療法で治していったりします。

前述のように帝王切開と一緒に摘出手術を行う事がありますが、出産自体は必ずしも帝王切開とは限りません。

通常より帝王切開をする場合が多いですが、自然分娩が可能かどうかは陣痛が起きた時点で胎児の頭がどのくらい下がってくるかで判断されます。

しかし、子宮筋腫が子宮出口付近にある場合は産道通過の妨げになる恐れがあるので帝王切開をするのが一般的です。

妊娠後に子宮筋腫が見つかったとしても大半は無事に出産を迎えますが、状況によっては早産や破水になってしまったり、筋腫がある事で子宮が硬くなり、初期には流産してしまう事もあります。

筋腫が大きくなり、臓器が圧迫されると書きましたが子宮内も圧迫され胎児が発育不全になる事もあるので検診で経過観察が必要です。

子宮筋腫は良性腫瘍なので命に関わる訳ではありません。しかし放置していると大きさによる圧迫で頻尿や腹痛・腰痛、腎臓への影響も出るので受診・相談はしましょう。

妊娠中は妊婦検診で出産まで・出産時の疑問・不安点を聞いたり、出産後の治療の方針も相談していくと良いでしょう。

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