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授乳中の葉酸とりすぎはどんな影響があるの?

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妊娠中に必要だと言われている「葉酸」ですが、
出産後も
葉酸を積極的に摂取した方が良いのをご存知ですか?

実は、妊娠中だけではなく
授乳中も葉酸を摂取することが大切なんです。

授乳中にどうして葉酸が必要なのか、
また葉酸が不足しているとどうなるのか、
さらに葉酸をとりすぎた場合の
副作用についても詳しく説明します。

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授乳中に葉酸が必要な理由って?

葉酸はビタミンB群の一種で、
胎児の細胞分裂に関わる
重要な役割を果たしています。

別名を造血のビタミンといわれ、
新しい赤血球を作るために
ビタミンB12と一緒に働きかけて
血液をつくり血流を活発にしてくれるのです。

 

母乳は血液から作られています。

赤血球が作られる時に葉酸が不足していると
うまく血液がつくられずに貧血になったり、
免疫力が低下して、病気になりやすくなるのです。

赤ちゃんの細胞分裂
つまり成長に必要とされており、
免疫力をアップしてくれる効果があります。

ですから、
母乳の元になる血液を作るために必要な葉酸は
授乳中もとても重要な栄養素なのです。

もし授乳中に葉酸が不足してしまうと
赤ちゃんの成長が遅れるなどの
発育不全の原因になりますので、
授乳中も積極的に葉酸をとりましょう。

授乳中に葉酸をとりすぎるとどんな影響があるの?

授乳中の葉酸摂取量は、
1日あたり最低でも280μg(マイクログラム)、
340μgが理想の摂取量と推奨されています。

葉酸の1日に摂取する上限は、
20代女性で900μgまで、
30代女性で1000μgまでと
厚生労働省で定められています。

これは妊娠中も授乳中も同じで
葉酸をとりすぎると
葉酸過敏症の原因になることがあります。

葉酸は

  • 菜の花
  • 枝豆
  • ほうれん草
  • ブロッコリー

など
野菜に多く含まれており水溶性のビタミンです。

水溶性なので少し摂りすぎたとしても、
ほとんどは尿の中に排出されるので
心配しすぎることはありませんが

葉酸過敏症になった場合には、

  • かゆみ
  • 呼吸障害
  • 蕁麻疹
  • 発熱
  • 食欲不振
  • 嘔吐
  • 不眠

などの健康被害が出ますので
決められた摂取量を守るように気をつけましょう。

授乳期に必要な葉酸はサプリも取り入れて補う!

葉酸の過剰摂取による影響についてお伝えしましたが
通常の食事では
過剰摂取になる心配はまずないでしょう。

それよりも、
食事だけでは葉酸が不足していることの方が多いので
葉酸サプリを取り入れるなどして
しっかり必要量の葉酸を摂取しましょう。

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