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チョコと鼻血の因果関係!「食べ過ぎで鼻血」は嘘?

チョコレートを食べすぎると
鼻血が出るときいたことはありませんか?

それは本当なのでしょうか。

ここではチョコレートと鼻血の
因果関係と原因についてご紹介していきます。

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なぜ鼻血は出るの?

まず、なぜ鼻血が出るのでしょうか。

鼻の内部にある粘膜は非常に薄く、
血管や粘膜の損傷により血が出ます。

殆どがキーゼルバッハという
左右の鼻を隔てる壁からの出血です。

この部位の血管は細くて
網目のように走っているため、
高血圧の人や鼻炎で粘膜が弱い人は、
傷がつくと簡単に出血してしまうのです。

チョコレートと鼻血の関係性は?

それではチョコレートとは関係があるのでしょうか。

昔から言われていますが、

チョコレートを食べすぎると
鼻血が出るというのは
医学的な根拠はありません。

ではなぜ
このように言われるのでしょうか?
いくつか説があるようです。

一つ目の説は
チョコレートの原料が関係しています。

チョコレートの主な原料は
カカオ豆を砕いて練ったカカオマスと
カカオバター牛乳、砂糖などを加えたものです。

脂肪や糖分が多く含まれているため
チョコレートを食べすぎると
エネルギーが行き場を失い、
鼻血となって放出されると考えられていました。

2つ目は、
昔、チョコ―レートが高級なお菓子だったことから、
子供がたくさん食べすぎないように
「たくさん食べると鼻血が出る」
と言って少しずつ食べさせようとした説です。

3つ目は
チョコレートを食べすぎる人に
警告するためという説です。

脂肪分と糖分を多く含んでいるチョコレートは
「食べすぎると健康に影響を及ぼす」
と考えられていたので
食べ過ぎを防ぐために言ったという説もあります。

4つ目は
チョコレートに含まれる
カフェインとチラミンの作用です。

カフェインには興奮作用があり、
血圧を上昇させます。

チラミンには
血管を収縮させ
血圧を高くする作用があります。

高血圧が原因で
鼻血が出ることもあるので
チョコ=鼻血
関連付けられた説です。

5つ目は
もともと体質的に鼻血が出やすい人が
たまたま
チョコレートを食べで出血したために
チョコレートを食べたからだと話が伝わった説です。

まとめ

いかがでしたか。

チョコを食べると鼻血が出るというのは

医学的な根拠は立証されていません。
だからと言って
食べ過ぎは体にとってよくはないので
日常生活で少し楽しむ程度の摂取にしましょう

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2018年1月20日 コメントは受け付けていません。 病気・健康