スポンサードリンク

妊娠中の飲酒や喫煙が胎児に与える影響は?

2017y07m12d_141542653妊娠中に飲酒や喫煙はダメという話をよく聞きますよね。

でも、

なぜ妊娠中に飲酒・喫煙がダメなのか
どんな影響があるのか
はっきりとご存じでない方もいるのではないでしょうか?

会社勤めの方などは周りに妊娠を伝えていない状況で
飲み会の席に誘われたりすることもあるでしょうから
少しでも自分と赤ちゃんを守れるようになっておきたいですよね。

お腹の中にいる赤ちゃんのためにも
どんな影響があるのか詳しくお教えします。

スポンサードリンク



妊娠中の飲酒!胎児への影響とは? 

普段からよくお酒を飲んでいる方も
妊娠が分かった時点で飲酒はやめてください!

なぜかというと、
お母さんがアルコールを摂取すると
直接胎盤を通ってしまい、
赤ちゃんもお酒を飲んでいる状況になってしまいます。

お母さんの体は肝臓でアルコール物質を分解しますが
赤ちゃんの肝臓はまだまだ未熟で小さいです。

アルコール物質を分解するのにはすごく時間がかかってしまいます。
また、出生後に異常がみられることもあります。

「胎児性アルコール症候群」といって
低体重や低身長などの成長の遅れ、
発達障害などの神経系の異常、
見た目では小頭症などが見られます。

胎児性アルコール症候群には治療法はないと言われており
後悔してからでは遅いです。

妊娠中の喫煙が胎児に与える影響って?

喫煙も胎児には悪影響を与えます。

赤ちゃんの臓器や神経が作られている時に喫煙をしてしまうと
母体の血流が悪くなりうまく赤ちゃんに酸素が届かず成長が阻害され
未熟児や奇形を持った赤ちゃんが生まれてきてしまいます。

また、
生まれた後でも成長に大きな影響を与えることも分かっています。
具体的には、乳幼児突然死症候群(SIDS)や多動性障害(ADHD)です。

煙草の影響は赤ちゃんだけでなくお母さんにもあります。

子宮がんのリスクが非喫煙者に比べ1.6倍にも膨れ上がってしまうのです。

このようなリスクを少しでも無くすためにも
喫煙しないことはもちろん、
煙が多い場所には近づかないのがベストです。
 
普段から喫煙していてどうしても減らせないという方は
病院に行ってみるのも有効な手段です。

妊娠に気づかずに飲酒、喫煙をしてしまった!どうしたらいい?

普段から飲酒や喫煙をしている方などは
妊娠していることに気づかずにいつも通りに過ごしてしまった…
という方もいらっしゃるはず。

妊娠に気づいた頃は妊娠超初期といい、
胎児にはほとんど影響がないと言われていますので安心してください。
胎盤を通じて栄養が送られるのは
妊娠4か月からですが、

妊娠が分かった段階で飲酒・喫煙はやめておきましょう。
お酒もたばこも依存性があります。
 
赤ちゃんのため!
と簡単にやめられる人だけではありません。

旦那さんや親戚、周りにも協力してもらって
少しずつでも禁酒・禁煙できるようになればいいですね。
 
冒頭でも書いたとおり、
会社に勤めておられる方は飲み会などの席にお呼ばれすることもありますよね。
でも、無理に参加することはありません。
お母さんと赤ちゃんの体が一番大事です。

まとめ 

いかがでしたか?

妊娠中の飲酒・喫煙についてお話ししました。

お酒やたばこのパッケージには禁忌事項として書かれていますので
一般的に知られてきています。

でも何よりお母さんの意思が大事です。
赤ちゃんを守れるのはお母さんしかいませんから
気をつけてくださいね。

スポンサードリンク



 

コメントを残す