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幼稚園の4年保育は子どもがかわいそう?デメリットはある?



幼稚園の2年保育や3年保育が主流な今、4年保育を検討している家庭では、いろいろと不安なことがあるのではないでしょうか?

「幼稚園の4年保育は子供がかわいそう?」
本当に必要なの?デメリットはない?」などなど…。

うちの子供も幼稚園は4年保育に通わせましたが、最初は不安でいっぱいでした。

そこで今回は我が家が4年保育を選んだ理由と、実際に通ってみた体験談をおはなししたいと思います。

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私が幼稚園の4年保育を選んだ理由



私は、専業主婦なので外で仕事をしているわけではありません。

それでも「4年保育に通わせよう」と思った理由は、娘の人見知りに原因があります。

 

当時の娘は、ママ以外の人にまったく懐かなかったんです。

 

祖父母や旦那でも私がいない間と終始ぎゃん泣き…。

運が良ければ(?)泣き疲れて眠ってくれますが、大抵は1時間もしないうちに「まだ帰ってこれないの?」ヘルプの電話がかかってくるのです。

その頃は毎日私と一緒にいて、誰かと遊ぶにしても私を通しての触れ合いだったので、少しママがいないことに慣れさせたほうがいいのではないかと考えるようになりました。

 

そして、なんとか子供だけで遊べる環境はないものか…と考えた結果「そうだ!幼稚園へ行こう!」と思い立ったのです。
(『そうだ京都へ行こう』みたい…)

子供を幼稚園に通わせたい!でも不安もある…



「娘を4年保育に通わせたい」
そうは思っても、心配なことはたくさんありました。

心配その1.幼稚園のシステムが不安だった

4年保育には、4年保育専用のクラスがあると思っていたのですが、入園予定の幼稚園は、4年保育の子供は3年保育のクラスに一緒に入って活動するというシステムでした。

 

1年先に生まれた子と一緒に同じ作業をする…。

 

年の小さい娘が周りに遅れを取るのはあきらかだと思いました。

人より遅れるとか、できないことが悪いわけではないとは思っても、あえてそんな状況の中で生活させる必要があるのか?と疑問に思ったのです。

それに加え一番心配だったのが、次の年に周りの子は進級するのに娘はもう一年同じクラスに残るということ。

せっかく仲良くなったお友達と離れて自分が進級できないことを娘がどのように感じるんだろうという不安がありました。

心配その2.保育料が心配!

冒頭で書いた通り私は専業主婦です。

母親が家にいるのに、わざわざ保育料を払ってまで4年保育に通わせるのは、
親の怠慢ではないのか?

決して生活に余裕があるわけではなく、それでも幼稚園に通わせる必要があるのかという疑問もありました。

心配その3.そもそも私が寂しい…!

親ばかと言われてもなんと言われても、かわいい娘と離れるのは私が寂しかったのです。

4年保育のシステムや保育料なども心配だけど、そもそも私が預けたくなかったんですね(笑)


私が子離れできてないだけですが…。

 

結局はこのような不安よりも、
人見知りの娘に「ほかの子と触れ合える環境」を作ることが優先だと考え、結局4年保育で幼稚園に通わせることにしたのです。

4年保育に通った娘の様子は?



無事入園して幼稚園に通いはじめると、当初の不安はほとんど解消されました。

心配していた4年保育のシステムは、幼稚園の方で必要に応じて別プログラムを用意してくれたり、先生がサポートしてくれたので、1年小さい娘が「周りのお友達についていけてない」とか「遅れているようだ」と感じることはありませんでした。

保育料に関しては、入園前は知らなかったのですが補助金が支給されるためほとんど負担はありませんでした。

※地域や、家庭の収入によって違うようです。

「私が寂しい」については、もはやどうでもいいような気もしますが…

下の子のお世話もあったので、長女が幼稚園に行ってるから楽だと感じることもなく、「寂しい」と思う余裕もありませんでした。

 

ちなみに、一番心配していた「翌年、娘だけが進級できない」については、完全に私の考えすぎだったようで…。

「娘が寂しい思いをしたとしても、ちゃんと言い聞かせなくては!」

そう心を決めていたものの、当の娘はまったく寂しがることもなく…。

お友達が進級しても、会えなくなるわけではないし、幼稚園では進級したお友達とも普通に遊んでいたようです。

それに、新たに入園してきたお友達とすぐに仲良くなっていました。

親が思っている以上に子供は順応性があるようです。

幼稚園4年保育のデメリットは?



ご覧いただいたように、娘を4年保育に通わせたことに関するデメリットは、ほとんどありませんでした。

しばらくは、朝のバスに乗るときに大泣きして大変でしたがそれも徐々になくなり、幼稚園生活に馴染めたようです。

そんな娘も、今では小学生。

ランドセルを背負って、1人でちゃんと登校してます。

あれほど大変だった人見知りも今ではほとんど見られず、学校が楽しくてしょうがない様子。

 

あくまで我が家のケースではありますが「子どもがかわいそうなのでは?」
という疑問に対する結論は
「親が考えすぎなくても大丈夫!子どもはちゃんと環境に順応してくれる」ということですね。

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