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七五三の衣装は誰が買う?おさがりやレンタルもあり?

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わが子の成長は親にとって喜ばしいことであり、毎日がかけがえのない時間でもあります。

成長と共に色々な行事がありますが、昔から行われている年中行事の1つでもある七五三。

「七五三の衣装は誰が用意するの?」
「購入以外の選択肢はあるの?」

七五三の意味は?
など、七五三の疑問を詳しく説明していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

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七五三の衣装は誰が買うもの?

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七五三の衣装といえば着物ですが、誰に準備してもらうのが一般的なのでしょうか。

母方の両親(祖父母)が購入する、義母が購入してくれたなどさまざまなケースがあるようです。

また、地域の風習や家庭の考え方によっても異なります。

  • 男の子の場合は夫の実家
  • 女の子の場合は嫁の実家

と言われるケースが多いですが、地域によっては逆の考えの所もあります。

自分たちで用意するといった場合もあるようです。

絶対にこうしなければいけないという決まりはありません。

実際にどちらの実家が購入するかで揉めてしまう事例もあるようです。
せっかくのお祝い事ですから、みんなが納得し気持ちよくお祝いしたいですよね。

嫁ぎ先と実家の風習が違うようであれば、まずは夫婦で話し合いをし、どうするかを具体的に決めるようにしましょう。

あくまで主役は七五三を迎える子どもです。

無事に成長してくれたという、お祝いの気持ちが1番大切
だと思います。

七五三の着物の相場は?

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七五三の着物を購入すると、いくらくらいするのでしょうか。

選ぶ着物の素材や生地によっても値段は大きく異なります。

また、購入するお店によっても値段は変わってきます。

高級品であれば十万円~三十万円以上する着物もありますが、一般的な相場だと一万五千円~二万円くらいです。

早割りなどがある場合は、もう少し安く購入できることもあります。

五歳と七歳の着物になると、値段は上がり三万円~五万円くらいの相場となります。

購入を考えているのであれば、予算を決めてから購入するようにしましょう。

購入以外の選択肢もある

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衣装を購入する以外にも選択肢があります。
親・兄弟のおさがりやレンタルを利用する方法です。

おさがりやレンタルを選択する際のメリット・デメリット、それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。

おさがり

祖父母から父母、父母から子へとおさがりとして着物が代々受け継がれていく場合もあります。

中古品は心配…柄が古臭いのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、昔の着物といえば上質で高価なものが多いです。

保存状態にもよりますが、長い時間が経っていても生地や縫製がしっかりしているため心配ないでしょう。

今は逆に昔っぽさがアンティークレトロで可愛く人気です。

自分が着た着物をわが子にも受け継いでいくなんて、とても素敵ですよね。

しかし万が一ということもあります。
保存状態が悪く、汚れやほつれがあったり虫に食われていたりする場合もあります。

事前に必ず確認しておきましょう。

レンタル

1度しか着る機会がないという方には、レンタルがおすすめです。

ネットや貸衣装店で衣装をレンタルすることができます。

写真館で写真を撮る場合は、撮影後に衣装を着たままお宮参りに行けるプランなども充実しています。

大人の着物もレンタルできるため、七五三を機会に両親そろって着物を着て、記念撮影もいいかもしれません。

しかし、子どもが体調を崩してしまったり天気が悪いときなど参拝の予定を変更したい場合は予約を取り直さなければいけないため注意が必要です。

年齢別に七三五の意味がある

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子どもが三歳・五歳・七歳になった年の11月15日に神社に参拝し、子どもの成長と幸せを願い神様に感謝をするお祝いとして普及した七五三。

昔は子どもが病気などで亡くなってしまうことが多く、七歳までは「神の子」と言われていてたそうです。
そのため成長祈願の儀式が行われていたのです。

その名残から、男の子は三歳・五歳、女の子は三歳・七歳の節目にお祝いをします。

年齢別それぞれ意味があるのはご存知でしたか。
どのような意味があるのか詳しくみていきましょう。

三歳

・髪置(かみおき)~男女共に髪を伸ばし始める~

平安時代の頃、赤子が生まれると7日目に産毛を剃り三歳までは坊主で過ごす習慣がありました。

三歳になると髪を伸ばし、その際の儀式がルーツと言われています。

五歳

・袴着(はかまぎ)~男の子が初めて袴を着る~

平安時代の頃、男女共に五歳になると初めて袴をつけるという儀式がありました。

江戸時代以降は男の子のみの儀式になっています。

七歳

・帯解(おびとき)~女の子が初めて帯を締め着物にかえる~

鎌倉時代に、着物の紐ではなく帯を結ぶようになる儀式が始まったといわれています。

帯解の儀は男女共に九歳まで行われていましたが、江戸時代末頃からは男の子が五歳、女の子が七歳の儀式へと変化していきました。

千歳飴って?

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七五三といえば、千歳飴を持っているイメージがありますよね。
千歳飴の由来ですが、紅白の長い棒状の飴のことで、長い長い千歳飴を食べて千歳まで長く生きられますようにといった願いが込められています。

江戸時代、砂糖はとても貴重で高価なもので子どもの健やかな成長のお祝いとして、数年に1度の大切な日に食べられていました。

千歳飴は神社や写真館で授与品として、もらえることがありますが確実ではないため事前に確認した方がいいでしょう。

衣装の選び方

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七五三で着る着物は一生に一度です。
だからこそ、子どもに似合うベストな一着を選びたいですよね。

たくさんの衣装を前にすると目移りしてしまい中々決められない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは、男の子と女の子それぞれの衣装を選ぶときのポイントを紹介していきます。

男の子の場合

七五三といえば羽織袴が可愛さと格好良さが相まって人気の衣装です。

どのような系統に絞るかにもよりますが、黒や紺といった色が濃いものを選ぶと、ぐっと男の子らしさが出て引き締まって見えます。

また、生地は肌触りがよく高級感が感じられるものがいいでしょう。

子どもの好みなども考慮して、いくつかの候補に絞りその中から選んでもらうとスムーズに決められます。

女の子の場合

女の子は男の子に比べておしゃれに目覚めるのが早く、自分のこだわりも主張してきます。

子どもの意見を聞き、候補を選ぶといいかもしれません。

三歳のときはまだ小さく疲れてしまうため、着づらい着物はNG。

着心地の良く生地や装飾が軽いものがいいでしょう。
また、明るい色で可愛らしいものを選べば子どものモチベーションも上がるはずです。

七歳のときは、大人っぽい柄の振袖がおすすめです。
装飾品と帯締めを同じ色で合わせるとさらに○

最近では、洋装の晴れ着を選ぶケースも増えています。
伝統的な和装もいいですが、選択肢の1つとして考えてもいいかもしれません。

まとめ

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七五三は日本の伝統に触れられる行事の1つです。

着物を着る機会がない現代で、子どもにとってもいい経験となり、親にとっては成長を改めて感じられる時間になるはずです。

当記事を参考に、お気に入りの一着を見つけ素敵な七五三の思い出になることを願っています。

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