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妊娠に気づかないでピルを飲んでしまった!胎児に影響はない?

ピルといえば
望まない妊娠を避けるための薬として知られていますが
避妊のため以外にも治療目的でも使われることもありますね。

「ピルを服用していたのに妊娠したかもしれない…」

または

「これから服用を考えていたけれど
もしかして妊娠してるかも…?」

そんな状況でピルの使用に不安を感じていませんか?

ピルを飲んでいたことで、
胎児への影響はどれくらいあるんだろう?
と、疑問と焦りを感じることもあるでしょう。

  • そもそもピルを飲んだらどうして妊娠しないのか?
  • 将来、ピルを辞めたら妊娠できるのか?
  • 妊娠中にピルを飲んでしまったら、胎児に影響があるのか?

今回はそんな疑問を解決していきたいと思います。

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妊娠中のピル服用で胎児に影響がある?

妊娠初期にありがちですが、
ある日妊娠していたことに気づき、
前日まで

「お酒を飲んいでた」

「薬を飲んいでた」

「ピルを飲んでたけど…」

胎児に影響ないのかな?
と、気になることがあります。

妊娠していたことに気づくということは、
すでに二ヶ月くらい経過していることが多く、
妊娠初期が一番流産のリスクも高いのも事実です。

ただ、あなたがもし妊娠に気が付かず
ピルを服用していたとしても
おなかの赤ちゃんへの影響を心配することはありません。

ピルを飲んでいれば、
99.9%の確率で避妊効果はありますが
万が一妊娠していたとしても、
ピルが胎児に先天性の病気や
奇形などの影響を与えることはないと医学的に証明されています。

では、どうして
「ピルは妊娠中に服用禁止」とされているのでしょうか?

そもそもピルを飲むとどうして妊娠しないの?

なぜピルが妊娠中に服用禁止なのかというのは
どうして、ピルを飲むと妊娠しないのか?
ということに関係しています。

なぜピルを飲むと妊娠しないのか…
それは、ピルには女性ホルモンが含まれているからです。

ピルを飲むと、女性の身体は
「あれ?もしかして、妊娠してるんじゃない?」
と思うので、排卵を抑制するのです。

つまり、ピルを飲むことで
身体に妊娠していると錯覚させるわけです。

妊娠している時に、
また排卵するってことはないですよね。

ですから、ピルを飲むと妊娠しないのです。

もし妊娠中に誤ってピルを飲んでしまったとしても、
妊娠して女性ホルモンがたくさん出ている時に、
さらにピルという女性ホルモンを摂取しているだけなので
胎児に影響はないのです。

ただ、そうすると
女性ホルモンが体内で過剰になるので、
ピルの注意事項に「ピルは妊娠中に服用禁止」と書かれているんですね。

ですから、妊娠がわかった段階で
ピルを飲むことを止めれば全然問題はありません。

ピルの服用をやめたらどれくらいで妊娠可能?

ピルを飲んでいると
飲むのをやめてからも妊娠できなくなるのではと心配する人がいます。

産婦人科外来で、
婦人系の病気にかかった際にピルを処方されることがありますが
「ピルを飲んだら将来、妊娠できなくなるんじゃ…」

と、飲むのをためらう人もいるようです。

しかし、ピルは
飲むのをやめれば妊娠することは可能なので安心してください。

ピルは飲むのを止めてから、
6ヶ月以内に99%の女性が月経が完全に元通りに回復すると
医学的に証明されています。

また、3ヶ月以内に85%の女性は
基礎体温で2相性の排卵曲線を示すようになり
妊娠が出来る状態に戻っているのです。

つまり、ピルの服用をやめてから
3ヶ月以降には、身体の排卵のリズムが戻っているので
十分妊娠する可能性があるということですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ピル服用に関しての疑問は解消されたでしょうか?

  • ピルは女性ホルモンの薬で、身体に妊娠したと錯覚させる薬。
  • ピルを飲んでいる人は99.9%妊娠しない。
  • ピルを常用している時に万が一妊娠したとしても胎児に影響はない。
  • ピルを辞めた後、将来妊娠することはできる。
  • ピルの効果が切れるのは大体3ヶ月後から。

ピルを上手に使って
身体の調子を整えたり、計画的な避妊に取り組んでくださいね。

もし妊娠の可能性があるのであれば
ピルの服用を中止して産婦人科を受診しましょう。

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